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小林正観(こばやしせいかん)さんプロフィールとお話の抜粋ページです。
- 小林正観氏プロフィール
- 学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け今日に至る。
- 中央大学法学部卒業。旅行作家、心学研究科、心理学博士、教育学博士、社会学博士、潜在能力研究家、コンセプター。
- 「嬉しい・楽しい・幸せ」と喜ばれる存在になろうと唱え、その頭文字をとった経営者のネットワーク「うたし会」を主宰(宗教団体ではありません)。
- 精神世界やこころの世界に関しての講演を年間300回以上こなす。
著者「幸せの宇宙構造」「22世紀への伝言」など。 - 以下にテーマ別 生き方探求人間学誌「致知」2003.1月号抜粋
- いくつもの神秘的な体験を経て、長年宇宙に潜む法則を研究してきた小林正観氏は、「ありがとう」の5文字に数ある中でも最高の波動があることを知る。
ありがとう、ありがとうと繰り返し口にしていると、健康はおろか運命までも変化させるという法則を発見し実証。
- テーマ別にページ内リンクを貼ってあります。
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- テーマ1・・小林正観さんの言う 「ありがとう」の5文字に秘められた不思議な力
- テーマ2・・発する言葉が健康を左右する
- テーマ3・・損得勘定で生きる人は怒らない
- テーマ4・・「ありがとう」の言葉を体全体の細胞が記憶
- テーマ5・・自分の発した言葉が自分の人生をつくる
テーマ 1

ここに、どのような時も「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と繰り返し唱えている人がいるとします。
するとその人は、言葉の波動を受けて体内の水や血液が再生し健康体になります。
精神も豊かになり、人間関係も円滑になってきます。
そして不平不満を言うことを一切やめ、笑顔で「ありがとう」といい続け、ある一定の数を超えた場合、奇跡としか言いようのない現象となってその人に降りそそぎます。
「ありがとう」を宇宙に発し続けていれば「ありがとう」と言わざるを得ない現象が次々に招き寄せてくれるのです。
私は宗教者でもなければ、いかなる宗教団体に所属したこともありません。
むしろ逆に、若い頃は学生運動に明け暮れていた、唯物論者でしたし、今もです。
30年来超常現象や人間の潜在能力に関心を抱き、その因果関係を研究してきました。
私自身、偶然とは考えられないいくつもの神秘的な出来事にも多く遭遇し、その結果宇宙にはある種の方程式があることがわかりました。
でも私は唯物論者です。むやみに神仏を信じたり、すがるようなことはしません。
一つの現象が仮定された場合、何度も実証を重ねて客観的な事実として確認する、という作業を繰り返して宇宙法則にたどり着きました。
その実証を重ねた結果として「ありがとう」という言葉はどうもすごい力をもっているらしいのです。
テーマ 2

二つのペットボトルを用意し、一つには「ありがとう」、もうひとつには「ばかやろう」と書いて東京との水道水を入れます。
一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水だけに、宝石のような美しい結晶ができるのです。
一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらいに無残に変形します。
色々な水を使って実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。
参考に江本氏の「水の結晶」をお勧めします。音楽や、言葉、写真、様々なものでそれぞれ違った結晶を形作ることが証明されています。
人間の体は約70%が水でできています。
だとすれば「ありがとう」の言葉を沢山投げかければ、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないか。
私はそのように仮定し、実証ししてきました
「ありがとう」を唱え続けたがん患者からがん細胞が消えたり、医者から失明を宣告された人からいつの間にか目の病が癒えていたり、
手術が必要と言われていた子供さんの心臓の穴が塞がったり、各地で信じられないような奇跡が次々と起きたのです。
ある公演会場での話しです。
末期がんと診断された人が、会場の前に出て「私は生き延びたいからありがとうの声をかけてほしい。」と全員に呼びかけました。
そこで会場に集まった200人が1分間100回、その人に合計2万回のありがとうを浴びせました。
ありがとうを言うみんなの目からは涙が溢れ、会場は何とも言えない暖かい雰囲気に包まれました。
そして3日後の精密検査でその人の体からがん細胞が消えた、という報告がきました。
その他にも様々な報告がなされています。
テーマ 3

私は宇宙法則の研究家ですが、方程式そのものには関心があっても「なぜそうなるのか」という部分には興味はありません。
法則に則ると確かに信じられないようなことが起きます。それが面白くてこれまで研究を続けてきました。
しかしそれは宗教でいう信じる信じないというレベルの話ではありません。
実際にやってみれば誰もが結果を出せます。
言葉の力を「言霊」として説明しない理由もそれです。
だから私の話は人格論や精神論ではありません。
私は正しい生きかたをしようとか、立派な人になりましょうといった話は好きではないし、他人にそういうことを説くことはしないようにしています。
他人がどういう生き方をしようと私には関係ないと考えているからです。
誤解を恐れずに言えば私の価値基準は1つ、損得勘定です。
つまり自分にとって得なことはやるけれども、損なことはやらないというそれだけです。
これはほかのどの先生とも違うところかもしれません。
おもしろいことに、損得勘定が完全に頭に入ってしまうと、人間は声を荒げなくなります。 イライラしなくなります。
声を荒げイライラした結果、人間は自分で毒液を出して、その毒液が五臓六腑をどんどん痛めつけます。
誰が一番損をするかというと、その言葉を発した本人ということになります。
こういう実験があります。
一升瓶に普通の心理状態で息を吹き込み、そこにハエを入れると40分位で窒息死します。
ところが激怒した状態で同じ実験をすると中のハエは3分位で死んでしまいます。
毒死です。
人間が怒った時は自分で気づかないだけで毒気を吐いているのです。
私たちは体調が悪い時、よく愚痴や泣き言を言いがちです。
本人は病気ゆえに愚痴をこぼしているように思っているでしょうが、実は不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句(私はこれらを五戒と呼んでいます)という否定的な感情が肉体を蝕んでいるらしいのです。
私と親しいある外科医の話ですが患者の家庭環境を分析した結果、怒鳴りあっている環境で生活している人と、穏やかな言葉が飛び交う家庭で生活している人とでは、明らかに前者のほうが病気になる確率が高いということが分かったと言います。
宇宙の方程式からすれば先ほどの実験のように「ばかやろう」「つらい」「悲しい」といったネガティブな言葉が体内の水の細胞を破壊し、それが病気を招く原因となります。言葉の持つ力は大変なものです。
何よりも大事なのはっ笑って愉快に生活すること。
その為に私たちが発すべき言葉はうれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついている、の7つ(これを7福神ならぬ「祝福神」と呼んでいます)です。
そうすれば健康になるし、幸せになれるし、つまりは自分の人生に大変得になるということになります。
テーマ 4

これらの「祝福神」を、せっかくなら心で思うだけでなく実際に声に出すとよいでしょう。
小声でもいいから声帯を震わせることで、その感触を体全体の細胞が記憶するからです。
もうひとつ大切なことがあります。
宇宙の方程式からみて、ありがとうを繰り返し言っているといいことが起きるというお話をしました。
しかし心を込めなさい、とは言っていません。
心は込めなくていいというのが私の考えです。
これもほかの先生と大きく違う点です。
もちろん心を込めるにこしたことはありませんが、込めなくても大きな効果が得られるところが「ありがとう」のすごいところです。
たとえば自分に意地悪をする姑に心からありがとうを言うことはなかなか困難です。
でも心を込めなくてもいいと教わると気楽にできるでしょう。
姑というより宇宙に対してどんどんありがとうを発信するつもりでやればいい。
その結果、なぜか姑との関係は驚くほどよくなっていきます。
こういう実話は数多く報告されてきました。
ありがとうという言葉の振動は水蒸気に伝わります。
水蒸気は宇宙に充満していて切れ目がありません。
発した情報は水蒸気を通して直接相手の鼻から吸収されます。
唯物論的に言えば、その方に説明できるかもしれません。
テーマ 5

人間は自分の発した言葉で人生をつくります。
私の周囲の環境や自分が立たされた状況はすべて自分の発した言葉によって形成されています。
ですから朝から晩までうれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる、と言い続けると、この言葉しかこの言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。
私の回りの多くの人がそうなってしまいました。
私には最近、次のようなメッセージが届いています。
7つの「祝福人」を年間、5千回唱える人は、その言葉を再び言いたくなるような現象が来年、5千回降ってくる。
逆に嫌だ、嫌だ、疲れたという否定的な恨み言葉を5千回発すると、その言葉を言いたくなるような現象が、来年5千回降ってくる・・と。
もちろん5万回発すれば5万回、10万回発すれば10万回降ってくるという意味です。
私は自分や仲間たちの身の回りに起こる現象を知れば知るほど、このメッセージが正しいと納得せざるを得ません。
口先だけだったありがとうを何万回、何十万回と繰り返すうちに、身の回りのありとあらゆることが本当にありがたいと思えるようになりました。
損得勘定でやってきたら、最後にはひとつのありがとうの言葉に真心がこもるようになりました。
そして、いま本当に幸せを実感しています。
宇宙に大してありがとうの言葉を投げかけていると、誰が一番豊かになり得をするのか。 それは自分です。
このことに改めて思いをめぐらせていただきたい。
宇宙の方程式はシンプルですが、やればやるほどその深さに驚くことでしょう。
小林正観さんは年間300回以上の講演を全国でおこなっています。
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